2017年5月5日金曜日

TOKYO CUP 2017

平成29年5月4日(木・祝)

毎年初夏に行われていたTOKYO CUP
今年度は会場の都合でGWに開催され、今年も多くのチームが参加して熱い子供達の戦いが全てのコートで繰り広げられていました。

運営主催頂いた七国スピリッツの方々、そしてご協力頂いた関係者の皆様、こういった機会を与えて頂いた事を感謝しております。
朝早くからありがとうございました。
かなりの参加人数となりました


遠くは新潟からも参戦頂き、例年以上にバラエティに富んだ参加チームの顔ぶれ。

高学年(4年生以上)と低学年(3年生以下)に分かれて、ドンドン試合が回わっていきます。
試合時間は7分1本勝負。(カップトーナメント準決勝、決勝だけ5−1−5)
この時期なので、多くの試合を熟すことが最優先されます。

いずみの森ユナイテッドからは3チームが参加

◆タイガース
4年生が中心メンバー(5年生、3年生も含む)となったチーム。
立候補してきた男の子がチームキャプテンとなり、チーム全体を纏めます。
予選はチカラ上位の相手ばかりなので、全敗となりシールドトーナメント(予選最下位チームで構成されるトーナメント)へ。
そのシールドトーナメントでは点は取れるものの、取られて・・・
取って取られての繰り返しで、初戦、同点(ジャンケン勝ち)→準決勝も同点(ジャンケン勝ち)→決勝もなんと同点(ジャンケン勝ち)という、いずみの森ユナイテッド史上最強の強運の結果、1勝もしていないのに優勝してしまいました。
この優勝で本気スイッチが入ってくれれば嬉しいなぁ〜
初めて公式戦に挑む子もいて、緊張の初戦です
シールドトーナメント優勝!いい笑顔だ!


◆タイガース
5年生で構成されたチーム
3年生の頃から始めている子供達も多くいるので、大きな期待をしたものの・・
チームキャプテンに選ばれたやんちゃ坊主中心で変わってくれることを期待しましたが・・。
予選は何とか声が出て、いい形は作れていたものの、ボウルトーナメントへ。
準決勝では後に優勝したチーム相手に完敗を喫してしまいました。
結果よりも内容が伴っていない事が残念。
5年生達よ、目を覚ましなさいね!
※写真が全くなくてごめんなさいm(_ _)m

◆ベアーズ
6年生で構成されたトップチーム
どうしても昨年のベアーズと比較されてしまうチームで、メンバー全員がそれを意識しながら、そしてその域に全く達していないという気持ちでスタートした今年。
予選からビデオに収めようと他チームからも研究対象にされてしまうぐらいに注目はされている中での、予選、トーナメントでの戦いぶり。
昨年度末に行われた多摩カップ 新人大会でのズタボロにされた結果、練習では中学生相手にボロボロにされ、交流試合でも怪我で主力を欠くライバル相手になかなか勝てず・・・
そんな状況の中で、必死に教えられてきた事に挑戦し続け、準々決勝、準決勝で府中の強豪相手に同点(いずれもジャンケン勝ち)まで持ち込み、七国スピリッツが待つ決勝へ。
決勝では前半善戦するものの、ギアを上げてきた相手には及ばず2−4で惜しくも準優勝でフィニッシュ。

七国スピリッツ、今年も強いチームです。。。

ベアーズとしては、ジャンケン勝ちで勝ち進んで行きましたが、結果云々というよりも、準決勝で5−1−5という本番さながらの試合スタイルを強敵相手に経験出来たこと。
そして決勝でも会場全員が見守る緊張の場面で、宿命のライバル相手にガチで試合を経験出来たことは何よりの収穫でした。
引き分けまで持ち込めなかったら、ジャンケン勝ちしなかったら、全て経験出来なかった事なので・・。
カップトーナメント準優勝!上との差はまだまだ大きかったね


それにしても今年度の関東タグの現在の勢力図が見えた気がする、そんな大会でした。

各チームの皆様、今年度も宜しくお願い致します。


いずみの森ユナイテッド保護者の皆様
朝から子供達の引率、大会運営のお手伝い、応援など、力強いサポートをありがとうございました。
多くの保護者の方々が来てくださった事が嬉しかったです。
子供達も全力で頑張っていました。
試合で嬉しかったこと、悔しかったことなど、今日1日でもいろんな体験をしています。
これからも様々な体験をするかと思いますが、ご家庭でのサポートをお願い致します。








2017年4月4日火曜日

平成29年度 第1回 帝京大学タグラグビー教室

平成29年4月2日(日)

今回で9年目となる、帝京大学ラグビー部主催のタグラグビー教室。
数年前から参加させて頂いているのですが、毎回素晴らしい環境での催しで、参加する子供達はいつもニコニコとしてしまうぐらいに、楽しい教室です。

新キャプテンを中心にメンバーに指示を出し、グランド挨拶、本部挨拶、ウォーミングアップをメンバー主導で行います。
そういう良い面は先輩達からキチンと引き継がれているようで、嬉しくなりますね。

細かいチームに分かれて、シャッフルでのゲームで、ワイワイガヤガヤと楽しそうにタグを追いかけていましたね。
シャッフル前。まだ余裕のピース!


中盤は、帝京大学ラグビー部のお兄さん相手にチャレンジする帝京チャレンジと、参加した団体同士が試合を行なう、帝京カップが開催されました。

帝京チャレンジには、下級生の子供達が倍ぐらいあるお兄さん達に向かって一生懸命トライを目指していました。
ボールを持ったら走り、タグを取られれば仲間にパスし・・・
みんなが純粋にタグラグビーを楽しんでいる様子が伺えました。
ちびっ子チームと言えど、いずみの森NO2チームなんだよ。。。(TдT)

大きいお兄さん達に挑戦!て。。。何故、その位置で守ってる?(;´Д`)、

帝京カップ
いずみの森は残念ながら準決勝で敗退し、後は勝ち進んだチームの試合とエキシビションを観戦するのみ。。。
ここからどれだけ自分と向き合い高められるのか?が今年のテーマだね。


昨年のメンバーと比較されがちですが、今年は今年。
そのプレッシャーに圧し潰されないように、自分たちの現時点でのチカラをどこまで押し上げることが出来るのか?
そんな逆境に立ち向かう子供達を全力でサポートしてあげれればと思っています。


この教室が開催されるにあたり、主催頂いた帝京大学関係者の皆様、そして運営サポート頂いた関係者の皆様、本当にありがとうございました。
子供達が出会う初めてのラグビー選手が、本物の強さと優しさと礼儀正しい皆さんで良かったです。

また次回も宜しくお願い致します。

2017年3月20日月曜日

いずみの森ユナイテッド 5代目壮行会

全国の小学生タグラガーの憧れ、サントリーカップ!

想い出がありすぎて・・・

チームのコト
子ども一人ひとりのコト
を話そうとすると、走馬灯のように思い出されるこの5年間

それぐらいにギッシリ詰まった5年間でした。

そんな5代目が今日でチームを卒業です。

午前中はいつもの様に校庭でミックスゲームなどを。
この日は3代目の中学生男子達も顔を出してくれ(4代目達はどこだ?(゚Д゚)?)たり、ママ達が混合チームに入ったりして、笑い声あふれる練習となりました。


急遽結成されたママ・パパチームと下級生たちのゲームや
4年生対6年生
5年生対6年生
中学2年生対6年生
そして、罰ゲーム的要素の強い、コーチ陣対6年生
といった6年生最後をゲームで〆て午前中は終了。

たった7分だけなのに、声は出ないし、顔も上がるし、クソ生意気、抜群のテクニックをを持った6年生達が全力で右に左にステップ切って来るし・・・
何とか全国チャンプ相手に、黒ゴリのどすこいステップのトライを含む、2点も取れたコトだけが唯一の救いです( ̄ー ̄)ニヤリ

いつも厳しい事ばかり言っててすみませんでしたーーーm(_ _)m
天気に恵まれた1年だったよね

お世話になったグランドに一礼m(_ _)m



午後は場所を移動して、市民センターで保護者の方々が用意して頂いた昼食を食べ、その後壮行会を。

下級生たちからの卒業生に向けた言葉や、6年生一人ひとりのスピーチは、我々も知らなかった子供達の心情が語られた、感動のシーンでした。

現キャプテンから次年度キャプテンへのメッセージ・・・
苦しんできたからこそ、重みのあるメッセージ・・・
6代目キャプテンの誕生です。

保護者の皆様
この日の壮行会の準備や、贈り物等の準備も含め、本当にお世話になりました。
苦しんでいる子供達をそっとサポート頂き、その苦しみが子供達の成長に繋がったのは、保護者の方々のお陰だと思っております。
いずみの森ユナイテッドのチーム方針を理解頂き、でも時には苦しんだ保護者の方々も多い世代でした。
みなさんが築いて頂いた基礎を活かして、チームとして、子供にとって、保護者にとって、地域にとって、大切な存在で在り続けたいと願っております。

いつでも良いので、動ける服装シューズを持って、下の学年の子供達相手をお願い致しますね(笑)

いずみの森ユナイテッド後輩たち
先輩たちがスピーチしていた様に、「全国制覇したチーム」って見られながらの1年になりますが、そのプレッシャーと戦いながら、そして自分と戦いながら、成長して欲しいな、と願っています。
急には上手にならないし、今のチカラでは全国どころか、東京代表を語ることもままならない事は、自分達が十分理解している事と思います。

練習しかないのです。上手になる為には・・・
1日1日の練習を大事にしようね。
約8ヶ月後にはサントリーカップ地区予選が始まります。
あっと言う間に時間は過ぎますよ。


いずみの森ユナイテッド5代目達
このBlogやDVDで語り尽くしたので・・・(笑)

あらためて

卒業おめでとう!

優勝のご褒美、ファミチキの約束は果たしたので、
DVD作ったお返しを期待しますね!

キミ達の進む先に幸あれ!
この見慣れた顔がチームから居なくなっちゃうんだね(T_T)
キャプテンからキャプテンへの挨拶。素晴らしいメッセージだったよ





2017年3月7日火曜日

サントリーカップ歴代優勝チームといずみの森ユナイテッド

サントリーカップ全国小学生タグラグビー選手権の歴史と、いずみの森ユナイテッドとの関係を少しお話します。

第1回 
優勝  汐入小 ホワイトベアーズ(南関東/神奈川)
  準優勝 磐田市立東部小学校(東海/静岡)

第2回
優勝  汐入小 ホワイトベアーズ(南関東/神奈川)
準優勝 タグの実(九州/長崎)

第3回
優勝  横浜釜利谷スパークエイト(南関東/神奈川)
準優勝 柳本レインボーズ(近畿/奈良)

第4回
優勝 TRC前栽レインボーズ(近畿/奈良)
優勝 RED TAG HUNTERS(九州/福岡)

第5回
優勝  RED TAG HUNTERS(九州/福岡)、
準優勝 良城小レッドダイヤモンズ(中国/山口)

第6回
優勝  汐入小 リトルベアーズ(南関東/神奈川)
準優勝 良城小ホワイトダイヤモンズ(中国/山口)

第7回
優勝  良城小ホワイトダイヤモンズ(中国/山口)
準優勝 若葉台Dreams(東京/稲城市)※
※いずみの森ユナイテッド現HCが最初に作ったタグラグビーチーム

第8回
優勝  良城小ホワイトダイヤモンズ(中国/山口)
準優勝 七国スピリッツ(東京/八王子)

第9回
優勝  茅ヶ崎ブルーフェニックス(南関東/神奈川)
  準優勝 吉島SP-12(北陸/富山)

第10回
優勝  横浜スーパースターズ(南関東/神奈川)
  準優勝 リトルブラックス(近畿/京都)

第11回
優勝  七国スピリッツ(東京/八王子)
  準優勝 茅ヶ崎ブルーフェニックス(南関東/神奈川)

第12回
優勝  七国スピリッツ(東京/八王子)
  準優勝 いずみの森ユナイテッドベアーズ(東京/八王子)

第13回
優勝  いずみの森ユナイテッドベアーズ(東京/八王子)
  準優勝 浦安ウイングス(中関東/千葉)

※上記すべて、サントリーカップ公式サイトからの抜粋

いずみの森ユナイテッドのトップチーム「ベアーズ」という名前は、汐入小のチーム名である、ホワイトベアーズ、リトルベアーズが由来となっています。
汐入小で教えていた「おじさん」、その「おじさん」を師匠のように慕い、現いずみの森ユナイテッドを設立した際に、「おじさん」の目指していたタグラグビーに1歩でも近づけるようにと、恐縮ながらベアーズという名前を付けさせて頂きました。
その「おじさん」が毎年、出前指導に来て下さいます。エキスパート達を引き連れて・・


小学生が楽しめるスポーツ、タグラグビー
その普及に公私共に全力を費やされ、出前授業や交流でタグラグビーの楽しさを全国に広めて頂いているおじさん。
チーム設立、初年度から。。。


身体能力が高い子供しか活躍できないスポーツではなく、仲間と協力しないと楽しめないし、上手にならないスポーツであるタグラグビー。
男の子と女の子が一緒になる事で、素晴らしいチームに成長していきます。

昨年のベアーズ、今年のベアーズも、個のチカラやスキルでは到底他の強豪チームには敵わないのは明白。
昨年の準優勝チームメンバー。強そうに見えねぇ・・・

今年の優勝メンバー。やっぱ強そうに見えねぇ・・・


スクリューでのロングパス投げられる子供なんてほんの数人。しかも投げられても受け取れない子供ばかりだから、投げられない。
パススキルも低い子供ばかり。

なので、徹底して組織で守り、組織で攻めるタグラグビーに専念し、ずっとそういった練習に取り組んでいきました。
それがおじさんからの系譜で、HCが受け継いだスタイルであり、いずみの森ユナイテッドスタイル。

初めて対戦したチームは、「見た目は弱そうなのに・・・」と思われた事でしょう。
試合内容を見ても、走力やパスで圧倒するタグラグビーではなく、細かく、パスを繋ぎ、全員がサボらず動き回る。

足の遅い子供でも、素早くパスを回したり、時には相手ディフェンスの間を突破したり、相手ディフェンスがいない場所まで走り続け、トライを決める。

サポートする選手が湧き出るように現れて・・・
知らぬ間に・・・
数的有利となり、見た目は簡単にトライしている様に映るハズ。

とにかくサボらない。
パスを出したら動き直す、ダミーで動いたら、戻って再び動き直す。
タグを取られても止まらず、次の動き出しを早くする。
タグを取ったら素早く返し、次の動きをする。
スライドするのか、自分がカバーに回るのか?を瞬時に判断し、仲間に声を掛けて自分の行動を伝える・・・

運動が得意ではなかった、学校にいても大人しかった子供達が、タグラグビーの全国決勝大会に出場し、仲間と助け合って活躍してくれた。

自分はヘタだ!の意識から、とにかく必死になって練習に参加し、指導者の言う事に真面目に取り組み、仲間からのアドバイスを真摯に受け止めて過ごした小学校でのタグラグビー生活。
努力すればここまで出来る!コトを証明した子供達


いずみの森ユナイテッド自慢のベアーズが、継承されてきたタグラグビースタイルを、全国の人達が注目していたサントリーカップ全国決勝大会という大舞台で、少しでも魅せることが出来た。

そんな今回の全国決勝大会でした。


勝つために・・・
ではなく、仲間と協力して男女が一緒に楽しく、そして真剣にタグラグビーをする
試合に勝った、負けたが価値観なのではなく、勝つ為に仲間と自分が何をしたのか?負けたのは自分と仲間が・・
それを子供達自身で考えさせ、成長へと繋げていく・・・

子供達にとって
保護者にとって
地域にとって

必要な存在で在り続けていきたい

それが、いずみの森ユナイテッドの想い・・・






2017年2月28日火曜日

第16回 浦安カップ

平成29年2月26日(日)
今年度、最後の大会となる、第16回浦安カップに、いずみの森ユナイテッドから、「ベアーズ」「ドラゴンズ」「ライオンズ」の3チームで参加させて頂きました。

毎回、この大会の規模が大きくなり、準備・運営は相当大変だと思われますが、浦安ウイングス関係者皆様のお陰で、気持ちよく大会に参加することが出来ました。
ありがとうございました。
逆光ですみません。大きな規模の大会でした


会場となる、NTT千葉総合運動場グランドに到着。
いつもとは違うチームが参加している大会で、「誰だ?」って感じで見られる思いっきりのアウェー感満載の状態。

それでもホームの浦安ウイングスのメンバーや、島根YDKのメンバー達を見つけると、途端にホーム感に切り替わるぐらいに、仲良くさせて貰っているのがありがたいです。
ア、アクビだとぉ?(#・∀・)
アンタ、ほんと今日はダメダメだ!・・・とか言われていましたね


今回は全チームが上級生リーグでの組み合わせとなり、初心者や下級生が混ざっているライオンズのメンバー達には少し厳しい試合だったかも知れませんね。
それでも、必死にタグを取るために追いかけ、ボールを持てば前に前に走ろうとしていました。
この経験も来年以降に繋がるんだよ。

ドラゴンズのノルマは、プール戦1位通過。
神奈川の強豪、豊岡オールスターズ相手に引き分けに持ち込み、得失点差で何とか1位通過でカップトーナメントに進出です。
カップトーナメント1回戦は地元の浦安ブラックと。
きちんとやればもっと戦えたハズなのに、ミス連発で自滅・・・
昨日の多摩カップで失った自信を取り戻す絶好のチャンスでしたが。

もっともっと繰り返しで練習しようね。
ドラゴンズ。。。んっ?違うやつが混ざってる。

トップチームベアーズは参加チーム人数の都合で、7人の6年生で構成。
ベアーズとしての最後の大会として挑みました。
プール戦の相手から「このチームは全国何位のチームなんですか?」とか聞かれるぐらいに、結構注目されている気が・・

そんな状況の中、手を抜いちゃ失礼なので、全開で相手をねじ伏せます。
1位通過でカップトーナメントに。

1回戦ではセルフジャッジで気を許し、早々に先制されるビックリする展開でしたが、地力で相手を突き放し、1回戦で同門のドラゴンズを倒して上がってきた、浦安ブラックにもいずみの森らしい、全員ラグビーで勝利。

1週間前に行われたサントリーカップ全国決勝大会決勝戦の再現となった、浦安ウイングスとのファイナル。

地元、チーム名が冠となっている大会、リベンジ、そして今年度の締めくくりとなる試合という事で、浦安ウイングスからは並々ならぬ気迫が感じられます。
まるで、昨年10月の関東交流大会で逆転負けを喫してしまった時に近い雰囲気。

その嫌なムードの中で、やはり・・・
ど真ん中で単純なタグミスからの先制点を奪われます。
一気に盛り上がる地元サポーターの応援団。
そして、放り込まれた逆転の使命を背負った、「大統領メンバー」が登場。
※ネーミングの意味は不明です。。。

そんな大統領メンバーでもなかなかペースを掴めず、大苦戦。
トライを奪うものの、かなり強引なトライでいつもと違うムード。
そしてますます気迫が凄くなっている相手に気圧されたのか、男子達が全く落ち着かない状態。

ハーフタイムにはゲームメーカーの女子から「男子達!しっかりして!」とマジで叱られていました(笑)
でも・・・
若干1名の男子だけは、萎縮したままミスのオンパレード。
転ぶわ、落とすわ、パスカットされるわ・・・(# ゚Д゚)

それでも他のメンバーが奮起し、追い上げが凄かった浦安ウイングスに対して、試合を決定づける見事なトライを小さなエース君が奪い、ノーサイドのホイッスル。

今年度最後の大会、気持ちの良い〆とはなりませんでしたが、浦安ウイングスという強敵を撃破し、今期9冠目ですべての大会スケジュールが終了。
サントリーカップ全国決勝大会、決勝戦の再現

ノーサイド。戦い終わって・・・
優勝おめでとう!





女子4名(この日は3名)、男子4名で構成された、いずみの森ユナイテッド史上最高の強さを誇ったベアーズ
やりきった感のある笑顔だ!でも・・・やっぱ強そうに見えないね(´・ω・`)


観ている人たちは恐らく、「そんな強そうなチームに見えないし、試合を観ていても強そうな感じのしないチーム」に映っていたかも知れません。

エースプレイヤーであるメンバーは流石に素晴らしい身体能力で相手をぶち抜いたりして目立っていました。

が、いずみの森の真骨頂はボールを持っていない時の動きと、仲間と連動した守り。

特にベアーズの6年生女子たち。
この子たちはお世辞にも身体能力は高くはない。
いや、学年でも下から数えた方が早いぐらい。
パスだってラグビー特有のステップを切りながらの手首を使って出すパスなども出来ない。
ロングパスだって受けられない。
自分達も十分にその事を理解していた。
自分達は下手なんだ・・・と。

そんな彼女たちが出来ることは・・・
攻めでも守りでも決してサボらないコト。

何度も何度も動き直して、仲間の動きに呼応していた。
本当に何度も何度も。
真面目に必死に、自分達が出来る最大の動きを全力で。
これがどれだけキツいコトなのか。苦しいコトなのか。


仲間はそれを知っている。
だから信頼してパスを出せるし、パスが出て来る事を信じて走り込める。
そこにあるのは、仲間への絶対的な信頼感

そして・・・
そんな頑張っている彼女たちを見て、自分達がサボるわけにはいかない!

女子の頑張りが、サボり気味の男子達を変えた

そんな女の子と男の子が協力して出来たチーム。
小学生だからこそ、ココに拘りたい。
そんなチームを目指したいずみの森ユナイテッド。

女の子と男の子が協力して「魅せるタグラグビー」

いずみの森ユナイテッドが目指していたエンジョイタグラグビーというスタイル

最高のタグラグビースタイルで、最高の強さを誇ったベアーズはこの日をもって解散です。
次世代に強烈な課題を突きつけて・・・



保護者の皆様
連日の遠征、応援、ありがとうございました。
最後は観ていてハラハラさせられたかと思いますが、まぁそれもいずみの森らしいっちゃらしいのかも知れません(笑)
1年間、本当にありがとうございました。













2016年度 多摩カップ <卒業記念大会>

2017年2月25日(土)
珍しく全員笑顔だ・・・(ΦωΦ)

今年度3回目の多摩カップが多摩市青稜中学校で開催されました。
毎回、準備・運営頂いている青稜中学校関係者及び地域の関係者の皆様のお陰でこの素晴らしい大会が開催されたコトを心より感謝しております。
本当にありがとうございました。

さて、この多摩カップは

卒業していく6年生を送り出す「卒業リーグ」

次年度にトップチームになるだろう「新人リーグ」

来年、再来年以降にチームの主力になるだろう「チャレンジリーグ」

と、3つのリーグに分かれて試合を行います。
キミたち6年生は何回目の多摩カップだろ?


◇チャレンジリーグ
いずみの森ユナイテッドからは、
チームに入って練習している3,4年生中心の「ライオンズ」
チームに入っているけど、経験が浅かったり下の学年、そしてチームには入っていないけど、学校の朝練でタグラグビーを経験している子供たちの「タイガース」
が参加

全く写真などが無くて恐縮ですが、「タイガース」が大躍進!
いつもの朝練での練習だけでなく、広いグランドでの試合で楽しそうにタグラグビーを楽しみながら、縦横無尽に走りながらトライを沢山決めていました。

「ライオンズ」はチームでの練習には参加しているものの、恐らく練習の意味をあまり理解せず参加しているためなのか、未だにルールさえも覚えていない子供もチラホラ。
もっともっと基礎練習が必要なのかも知れませんね。
頑張れ、頑張れ!未来のベアーズ達よ!

◇新人リーグ
5年生中心で経験の長い4年生が合流しての、来年のベアーズ原型メンバー達で構成された「ドラゴンズ」
今年度のベアーズの活躍もあるので、注目されちゃうのは仕方がないのですが、このメンバー達の最大の弱点である、気持ちの弱さが露呈し、結果としては・・・

戦う前から自分達でテンションを上げようとせず、そのまま試合に挑み撃沈の連続。

タグラグビーというスポーツを楽しみたいだけなら、それはそれで全く構いません。
本来、いずみの森ユナイテッドが存在しているのも、タグラグビーを楽しむコトがベースとなっているので。
でも・・・
全国決勝大会でのベアーズの勇姿を見て、
「あんな舞台で戦いたい!」
「あんなチームを目指したい」
「ベアーズと比べて自分達は・・・」
って言ってたよね?
思っているよね?

目指しているチームの姿が、一番近くに存在しているのに、何も学べてないよね。

もっともっとチームで話をしましょう。

練習にただ参加するだけ
コーチの言う事を聞くだけ
では上手にはならないよ!


◇卒業リーグ
全国大会優勝チームとなった「ベアーズ」
プール戦初戦。
この日のオープニングゲームは、七国スピリッツ戦。
7分1本ながら、相変わらずレベルの高い好ゲーム。
相手のこの大会に掛ける気持ちが伝わってきます。

プール戦は1位通過し、午後のカップトーナメントへ。
準々決勝は浦安ブラック、準決勝はあの強敵小柳ライトニングスを破ってきた、今年でチーム解散となる島根YDK、それぞれのチームを全力で撃破し、いよいよファイナルへ。

逆の山からは、準決勝で全国準優勝の浦安ウイングスを倒し、七国スピリッツがファイナルに。

ようやく実現した、全国決勝大会幻の決勝戦
それが多摩カップ決勝戦で見ることが出来ました。

想いのこもった、今年度1年間の様々な想い出が蘇る一戦のキックオフ

ファーストトライはウチのキャプテンの見事な動き直しから、完全に余らせての見事なトライ。
滅多に見ないキャプテンのプレーで一気にチームも盛り上がり、七国スピリッツの気迫溢れるプレーに圧されつつも引かず、6-2で勝利、優勝しました。
くしくも昨年度の全国決勝大会決勝戦と逆のスコアとなりました。

やり切った感のある七国スピリッツの子供達の顔を見て、本当に素晴らしいタグラグビーチームだったんだなぁと、改めて実感。

このチームが存在していたから、このチームが近くにあって、何度も何度も交流や大きな大会で戦うことが出来たから、ウチのチームも成長出来ました。

対戦、ありがとうございました。
8代目スピリッツ最後の大会の相手になれたことを嬉しく思っています。
オープニングゲームは七国スピリッツ戦

小柳ライトニングスとの最後の試合となっちゃいましたね
多摩カップファイナルは幻の決勝戦、八王子ダービー

ベアーズは、この優勝で今年度行われた多摩カップすべてを制覇。

全国決勝大会前に、「全国大会優勝以上に狙いたい多摩カップ3冠」と、あるメンバーが言っていたぐらいに、結果に拘っていましたよね。

それは6年生で唯一、ベアーズ入り出来なかったメンバーの為にも欲しかったトロフィーだったそうです。

表彰式にはそのメンバーにトロフィーを受け取らせる憎い演出。
その演出もすごいけど、有言実行しちゃうところが今年度のベアーズの強さなんですね。
せっかくの憎い演出も、そのトロフィーで顔隠れてるし・・(;´Д`)
仲良すぎだ・・

最後はじゃれ合ってたね
楽しそうに・・・

1年間、ありがとね~

保護者の皆様、この日も帯同、見守り、応援頂き、ありがとうございました。
良い結果の卒業生、良くなかった結果と内容の5年生、4年生。
楽しんだ4年生以下の子供達。
結果に一喜一憂せず、子供達が何を感じ、何を学んだのか?が大事な1日となりました。
ここから色々な変化が起きてきます。
引き続き、サポートをお願い致します。